我が輩も数年ぶりに懸賞が当たりました!!
取り敢えず怖ぇぇ(笑)
しかしマジで嬉しい。藤田作品系の懸賞が当選したのは初めて。そして懸賞が当たったのは、多分2002年の7月に当選した松本まりかのサイン&ポラ以来だと思う。
そういやサインはスゲー嬉しかったなぁ。アレは抽選1名を勝ち取ったというあり得ない強運だった。
でも今となってはこのサインよりもミネルヴァクリーナーの方がオークションにかけたら高くなりそうな気がする…我が輩の中ではどっちも大切ですけど。
しかし良いね懸賞。
送るときは当たって欲しいと思って送るけど、送ってしまうと送った事も忘れてしまいがち。そして忘れた頃にポストに入ってて「ん?なんだ?」→「ぬおぉぉぉ!」って。
この「送ったことも忘れてしまう」ってのが結構うれしさ倍増ポイントな気がします。棚ぼた心理ですね。
ごま油に付いてる5000円キャンペーンとかも今後は送ってみようかしら。とりあえず漫画とかラノベの帯に付いてる懸賞には応募していこう。
話をミネルヴァに戻して。
実はこの懸賞、例の「希に見る不運」の時に応募した物です。5月31日が締め切りで、どうしてもその日に送らなければいけなかった。ミネルヴァの葉書は濡れてしまったけど駄目もとで投函してました。
というように、ブログにも書いたように結構泣きそうになったくらいの不運が重なった時に送った物だったんで、やっぱり人生ってバランスなのかな?なんて思ったりしました。懸賞を当てるためには、土砂降りの中郵便局へ向かい、途中原付のエンジンがかからなくなり立ち往生し、トラックに何度も泥水シャワーを浴びるということがポイントなんだと(笑)
次は等身大ジャックスパロウの番ですね。とりあえず既に応募はしてますがまぁ流石にこれは無理か(笑)
小学館 (2007/04/27)
短編でもしっかりとキャラは際立っている。
絵の力強さと話の説得力が凄い。
コンパクトにまとまって面白かった