つーかジングルベルってなんだよ。
先週までずっと煮詰まってた楽天のお仕事も、先週半ばに一段落したので、落ち着いて来月に購入する仕事関連のPCソフトや機器の下調べや見積もり、年賀状作成、仕事の通帳と睨めっこして胃が痛くなる等々、色々出来なかったことをやろうと思っていました。
が、しかし、本日朝イチから楽天の直し(審査結果)が返ってきた。うん。
しかし返ってきたNG部分の内容を見ると、楽天の担当者は全く中身を見ていないような回答ばかり。
「○○がありません」→「イヤそこにあるがな!」
「○○があると良いと思います」→「イヤ、だからそこにあるがな!」
お前ちゃんと見て審査してるのかよ!とPCの前で一人叫んでしまった。
そんな変な修正がたっぷり。どーーーんと疲れが吹き出してきました。
クライアントの人ですら「これどうしたら良いんでしょうかねぇ…」と頭を抱えるほど意味不明な審査結果。
我が輩は最初から楽天は信用していない(良い噂が無い、実際にシステムを見てアホだと思った等々)ので、言ってみれば想定内ですが、クライアントさんは楽天を信じ切っていたわけです。その信頼をショップ開店前から不信感に変える楽天ってある意味凄い。トノサマンですよ。
前から言っているが「楽天と共にショップオーナーも共に歩んでいきませう!」なんて態度じゃなくて「最終的に楽天が儲けられればいいんだよ!」的なWin-Loseな関係は今の時代にあり得ない。顧客情報を握った圧政。
Eストア見習えよ!と言いたいよ。Eストアの対応の早さは異常なくらいだよ。サポート親切だし、向上心があるし、技術力高いし。
本当にどこかがドカン!と楽天を懲らしめてやってほしいです。
今のままではあと5年は続かないと思う。
まぁ仕事的には楽天があったから今月は大量に仕事があって来月も生活できるわけですが、サポセン時代からどうしても企業(ここではハガマテ)よりも客(クライアント)寄りの思考になってしまう我が輩にとって、楽天はちょっと納得いかない。仕事的にも古い技術に分かり難いインターフェースでイライラマックスで納得いかない。
結果、公私ともに納得いかない。そんな企業。それが楽天。
明日はHiMEの誕生日。そしてクリスマスイブ。
ゆっくり過ごしたかった。