テンション一気に上がった!!!!!!!ついにきた!!!!
待ちに待った藤田和日郎大先生の新連載です!!!!
19世紀、ヴィクトリア朝初期のイギリス。連続殺人鬼“切り裂きジャック”登場の半世紀前、 ロンドンを大混乱に陥れたもう一人の怪人がいた。
なんかゾクゾクくるさわりですねぇ。良いねぇ!
元ネタはバネ足ジャックと呼ばれる都市伝説らしいんですが、Wikiを読む限り幻想的だそうな。そしてWikiの絵を見ても藤田氏ならバッチリハマりそうな感じの絵!堪らんです。
藤田先生が描くと言うことなら、ただの凶器的な怪人ではなく、人間ドラマの濃い、血と涙の詰まった内容になることでしょう!マジで期待しています!
ちなみに連載媒体は、
モーニング!
あれ?
講談社にいっちゃった(笑)
しかし、最近のサンデー(小学館)はどうしちゃったんだろうね。藤田切るとか頭がおかしいとしか思えないわ。
でも、モーニングかぁ…バガボンドもドラゴン桜ももう読んでないし、ジパングは単行本で一気読みするし、他に読みたい物無いし…
まぁとりあえず連載開始の再来週は買って、その後は立ち読み→カラーがあれば購入って感じかなぁ。読む物1つしかないのに、毎週300円は出せないよね。ぶっちゃけ。
なんにしても再来週からの生活にやっと光が差し込みました。3月末に発表されていたのに、知らなかった自分にガッカリしてますが(笑)まぁ楽しみがあるというのは大切だね。
それから、以前短期連載していた「邪眼は月輪に飛ぶ」ですが、奇遇にも本日単行本が出ます!
いやー、悩んでた問題は全然解決していないけどマジで一気にテンションが上がった!うへらうへらしちゃいますよ。
小学館 (2007/04/27)
売り上げランキング: 136
絵の力強さと話の説得力が凄い。
コンパクトにまとまって面白かった
畏怖、スピード、愛
つーか全然関係ないけど、このニュースを見てたまらずうしとらを読み返していて、今さっき気付いたけど、ブリーチってうしおととらから結構インスパイヤしてるね(笑)幼なじみがアレとか、幼なじみの1人が蚊帳の外とか、親父がアレとか。ちょっとまんま過ぎて本当に今更だけど笑いが出てきた。