大失態であります。
2時半頃に会場に着き、とりあえず普通に物販でパンフレットを購入できたので、ロッカーにネットブック、DSi、上着など諸々を預け(第一の伏線)、腹が減っては戦が出来ぬと、昨年行われたみのりんのバースデーイベントでもお世話になったNHK近くのはなまるうどんで食事。(第二の伏線)
会場に戻ると既に整列が出来ていたので並ぶ。
スタンディングだったので、急いでステージ中央が見える位置を陣取る。続々と後ろに人が集まり始め、身動きが取れなくなる。(第三の伏線)
無事に始まりました。曲順はほぼ百合ーむコロッケ通りで、四課のテーマのあとにいきなりみのりんのパラロスでテンションMAX。汗だくになる。
キャパ以上に人を詰め込みすぎた影響からか、館内の冷房がハンパじゃないくらい効きはじめる。もう寒くて仕方ない。(孔明の罠)
曲が進み、みのりんの勇気の鼓動が始まった。
(孔明「今です!」)
とここで差し込みました。
腹が痛くて仕方ない状態にwww
もう勇気の鼓動どころではなく、サイリウムを振る元気もありませんでしたが、今回楽しみにしていたReincarnaitonまで我慢しないとと我慢。
もうお腹の調子が限界宜しく状態に突入。なんだか気持ちが入れない状態でReincarnaiton終了。水原薫登場でEDテーマ「夢の足音が聞こえる」のイントロ流れる。
が、このとき既にウチの中で便の足音が聞こえすぎてて泣く泣く途中離脱…
トイレの中で夢の足音が聞こえる~アンコール~ふたりしか居なかったまでを聴く…
トイレから出たので再入場しようと思ったが、キャパ超えのため扉の中に入ることすら出来ず…
締め曲である「優しい言魂」を泣く泣く外のモニターで見る。これちなみにライブ初出の新曲。そして神曲。
そしてライブ終了。
最悪でした… まさかこんな事態になるとは思っても居なかった…
スタンディングだったことで近くでみのりんを見れたけれど、スタンディングだったことで復帰できずに複雑な気分です。
おそらく最初で(握手会除く)最後の大きな喰霊イベント。最低の結末を迎えてしまいました。
まぁそれでも飛蘭や妖精帝國やyozuca*を生で見れたし、妖精帝國の「Das Feenreich!」コールも出来たし、白石稔も見れたし、最高のライブではありました。つーか飛蘭が格好良すぎ。歌上手すぎ。
ちなみに肝心のみのりんは、前の人の頭で見事にかぶりほとんど拝めませんでした…
今回の教訓。
- トイレは済ませておけ。
- ライブ前に飯を本格的に食うな。
- 上着一枚はカバンに忍ばせておけ。
- ご老体にスタンディングは無理だ。
2 Comments
書き込めるかな?
書き込めるかな?
[…] ですが、腰痛いしトイレ近いし、おじいちゃんには厳しすぎる。というのを、前回の喰霊イベントで実感したので、今回は開演ギリギリに滑り込み、出口の扉に寄りかかりながら参戦す […]